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今大学生だけど、結局テクノロジーが社会を変えると思うわけ 

僕は関西の大学生ですが、「起業したい」「ビジネスに興味ある」などいう友達がいます。

関西のそういう学生って「留学の斡旋」とか「新卒採用のイベント団体」みたいなものを立ち上げがちで、ツイッターとかでよく見ます。

確かに行動力は素晴らしいと思います。ですがビジネスやりたいとか言っておいて、やってるのそれ?と思ってしまいます。

なぜならそういった活動は事業のジャンルでいうといわゆる「人材系」な訳で、その領域は参入障壁が低いと言われます。要するにやろうと思えば誰でもできるということです。

現に同じことをやっている団体・会社がすでに腐る程いる。

圧倒的資本力と営業力を持つリク○ートなどの人材系サービスがひしめいている。

特に学生はリソースも差別化要因もないのに、竹槍で戦車に突っ込むようなものです。というか競合が多すぎてやりあう前に死んでしまう。

代表とかドヤ顔で学生誌のインタビュー受けてたりしますが、武器もなしにバリバリのレッドオーシャン選択しておいてよくドヤ顔できるなと。。

これが同じ大学で自分より多く経営・経済とか学んできたはずの先輩だったりするので、悲しくなります。(僕は経営学部です)

 

もっというと、そのような事業ってレバレッジが効かないです。(投入した資金、労力に対するリターンの伸びが悪い)

結局働いたぶんしか成果・収益が出ない労働集約型に帰結してしまう。今興味があって活動しているビジネスモデルがそれってもうセンスがないと思うんですよね。たくさんの人雇わないといけないとスケールしないしでもそうなったら人件費かかるし。(資本力があるとか他に掛け合わせる何かがあればまた話は変わってきますが学生がやっているものを見るとほとんどない)

一方今勢いのあるwebサービスはプログラムさえあれば働かなくても全世界に対し24時間勝手に稼働し拡大していきます。事業における最大のコストである人件費がかからない。ランニングコストはエンジニア数人分の人件費とサーバー代だけ。みたいな笑

かなり極端に言えばですが笑

 

話は変わって、前にWantedlyのCEO仲さんが紹介していた本を読みました。

www.amazon.co.jp

この本とか観てもらったらお分かりいただけると思いますが

原始時代、人類の食生活を火というテクノロジーが大きく変えました。

戦国時代、鉄砲というテクノロジーがそれまで強い騎馬隊がいれば強かった戦の仕方を大きく変えました。

近代、人類の労働生産性を機械というテクノロジーが大きく変えました。(産業革命

最近でいうとみなさんご存知の通り社会構造をWEB・スマートフォンが大きく変えました。

そしてこれから社会を変えるのはなんでしょうか?それはVRでありドローンでありこれから台頭する新しいテクノロジーなのです。

(更に言えばそういったテクノロジーの全ての根幹にあるのがプログラムです。)

 

先ほど説明したように歴史的な観点から見ても、みなさんご存知の通りここ最近のWEBから始まってスマートフォンが社会の構造を大きく変化させてきた様子からも、テクノロジーがこれからの社会を変え、未来の社会を作り出すのは明白です。ならばこうも言えるのではないでしょうか?


テクノロジーを理解することは未来の社会を理解することだと。

これからの人生、起業するにしてもしないにしても生きていく上で未来の社会を見通す力が必要であることは異論の余地がないと思います。

だから僕はテクノロジーを理解する必要があると思うし、その根幹にあるプログラミングを学ぶべきだと思うのです。

現に、最近勢いあるサービスのCEOってだいたいエンジニア出身です。普通に大きいAppleとかMicrosoftとかもそうですね

これからますますその傾向は強まるでしょう。

 

学生の話に戻りますが、商社とか銀行とかネームバリューのある企業の内定を嬉しそうに周りに吹聴する就活生。このような時代に商社とか銀行とかレガシーな企業に就職してどうするんでしょうかね?

ブランドとか本質的ではないものだけで判断しているとしか思えないです。

企業人気ランキングとか見ても、近い将来このような人材が殺到するレガシーな有名大企業がダメになるのも時間の問題でしょう。

もうひとつ付け加えさせていただきたいです。

営業やコンサル業界には実績・経験豊富な優秀なおっさんどもがひしめいています。

そんな中で実績・経験のない若者の営業マン・コンサルに依頼する人がどこにいるでしょう?一人前になるのに何年かかるでしょうまた、ただでさえ縮小していく日本市場の中で年功序列で出世して一人前になったところでいくら稼げるでしょう??

一方、新しいテクノロジーには新しいぶん老若男女実績も経験も関係ない、そして新しいテクノロジーの市場はどんどん拡大します。

新しいテクノロジーに関していうと柔軟な頭を持った若者のほうがむしろ有利です。

というかおっさんはできないです。だから僕ら若者にチャンスがあり、僕らが取り組むべきです。

 

にかかわらず、関西の学生の多くはテクノロジーに関心を示さない。

東京と比べてこんなに違うのかと思いました。特に事業家を目指している人とかでプログラミング勉強する姿勢がない、知らないということはその時点でテクノロジーの重要性を理解できていないわけですから、大丈夫かな?と思ってしまうわけです。

でも関西の学生が劣っているなんて絶対にありえないしこの差ってきっと環境のせいだなと痛感しました。ITやベンチャーは東京に集結していますから。

 

長々と長文を垂れ流しましたが僕が言いたかったことは、暇だったり進むべき方向性がわからないならプログラミングを勉強しようということです。

あとこれは文系学生にありがちですが、なんか議論するのが好きですよね。

このビジネスモデルが〜、とか世界平和が〜、とか。。

でも世界平和を本気で願っていても、友達と議論しているだけじゃ意味がない。

口じゃなくて手を動かし、課題を解決するサービスを作れと言いたいです。

これ就活にも言えると思うんですが、多分何を考えているかが大事じゃないんです。

問われているのはそれまでに何を生み出し、それでどういう成果をあげたかが大事なんです。

思考ではなく、行動・成果だけがあなたという人間を定義するのです。

 

僕自身休学して東京のスタートアップで働いてきた経験があり、東京ではプログラミングの重要性が学生に浸透しているのを感じたが関西に帰ると、営業とかよくわからないイベントとかやってる人が多くてがっかりしました。ますます差がつきそうです。 

将来の方向性で悩んでいる学生が多く何か役に立てたらという思いで書いたのと、ツイッターとかを見ているとテクノロジーに関して無知でプロダクトも作れないくせに起業してますみたいな雰囲気出して、関西の大学生の中で幅を利かせている現状に一石を投じる意味も込めてこのような投稿をするに至りました。

不快に感じた方も多いと思います。申し訳ありません。自分への戒めも込めて描かせていただきました。

もう完全にオナニーブログなので、このような啓蒙的な文章を書くのはこれが最初で最後にします。バレたら友達いなくなりそうだし笑